廃車手続きの基礎知識についておさらいしましょう!
一口に廃車手続きといっても普通車の場合、軽自動車場合、バイクの場合によって必要な手続方法、書類が異なります。ですからちょっとだけ注意が必要なんですね。
自動車、軽自動車、バイク、原付を手続する場合の基礎知識として
手続時に必要となる書類について再確認しておきましょう。
手続の書類?と聴くとそれだけで拒否反応を起こしてしまう人も多いかもしれません。「自分にはわからない」ってね。
でも安心してください。大丈夫ですよ。
冷静に、落ち着いて一つ一つ確認していけば
手続なんて決して難しいことではありませんよ。
では、ご一緒に廃車手続の必要書類について確認していきましょうね!
●普通車の手続に必要な書類
普通自動車の手続に必要な書類はつぎのようなものがあります。
ひとつひとつ確認してきっちり準備してくださいね。
1、自動車検査証(つまり車検証のことです)
2、自賠責保険証(自賠責は強制保険なので必ずあるはずです。ただし車検切れの場合には必要ありません)
3、印鑑証明書(市役所・区役所で取得してください)
4、自動車登録専用委任状
5、自動車登録専用譲渡証明書
6、重量税還付申請用委任状
7、リサイクル券 (すでにリサイクル料を支払い済みの場合)
上記4~5は、手続を依頼する業者さんが持っていますので安心してください。
もしくは、こちらのサイトから入手もできますhttp://www.daisho.com/insatu.html
●軽自動車の手続に必要な書類
軽自動車の手続に必要な書類としては、次のようなものがあります。
よく確認してもれなく揃えましょうね。
1、自動車検査証(つまり車検証のことです)
2、自賠責保険証(自賠責は強制保険なので必ずあるはずです。ただし車検切れの場合には必要ありません)
3、印鑑証明書(市役所・区役所で取得してください)
4、重量税還付申請用委任状
5、リサイクル券 (すでにリサイクル料を支払い済みの場合)
上記4の書類は、手続きを依頼する業者さんが持っていますので安心してください。
もしくは、こちらのサイトから入手もできますhttp://www.daisho.com/insatu.html
●バイクの手続に必要な書類
バイクの手続に必要な書類は、バイクの排気量によって若干異なりますので注意が必要ですよ。よく確認してくださいね。
125cc以下のバイク、原付の廃車手続きに必要な書類
1、廃車申告書(市区役所に備えてあります)
2、標識交付証明書
3、ナンバープレート
4、認印
126cc以上250cc以下のバイク、つまり軽二輪自動車の手続きに必要な書類
1、軽自動車届出済証返納届(各都道府県の運輸支局に備えてあります)
2、軽自動車届出済証
3、自賠責保険証明書
4、ナンバープレート
5、認印
251cc以上のバイク、つまり小型二輪自動車の手続きに必要な書類
1、自動車検査証
2、申請書(OCRシート第3号様式の2)
3、軽自動車税申告書(各都道府県の運輸支局に備えてあります)
4、ナンバープレート
5、認印
以上が、自動車、軽自動車、バイク、原付を廃車手続する場合の必要書類です。
では次に、手続に関わる費用としてのリサイクル料金についてみていくことにしましょう。
2005年1月からの自動車リサイクル法が施行されたことをご存知のことでしょう。この自動車リサイクル法により、自動車メーカー・輸入業者はシュレッダーダスト・エアバッグ類の引取り・リサイクル、フロン類の引取り・破壊の実施の義務を負うことになりました。そして、これらのリサイクル料金は自動車所有者、つまり私たち消費者、要するに「あなた」が負担することになっています。
地球環境保護のためですからこうした費用負担はいたし方ないですね。
フロンガスが適切に処理されないと、地球温暖化にますます拍車がかかってしまいますからね。
では、手続としてのリサイクルに必要な料金の内訳はというと、次の5つの項目です。
すなわち、
1、シュレッダーダスト料金
2、エアバッグ類料金
3、フロン類料金
4、情報管理料金
5、資金管理料金
となっています。
エアバックが装備されてない車両はもちろん「エアバッグ類料金」は必要ありません。また、フロン類料金は、エアコン付車両のみ必要です。
それでは次に、どの程度リサイクル料金が必要になるのか?についてですが、
メーカー、車種によって異なるので一口にいくらとはいえません。
以下は国産自動車メーカーの廃車のためのリサイクル料金のリンク集です。
リサイクル料金はメーカー、車種によって異なりますが、
軽自動車で5000~9000円程度、普通自動車で12000~16000円程度と考えておけば良いでしょう。
車種ごとのリサイクル料金の詳細をお知りになりたい場合は下記URLで調べてみてください。
・トヨタ車の廃車手続のためのリサイクル料金
http://www.toyota.co.jp/jp/environment/recycle/law/recycle_fee/
・ニッサン車の廃車手続のためのリサイクル料金
http://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/A_RECYCLE/R_FEE/RYOUKIN/
・ホンダ車の廃車手続のためのリサイクル料金
http://www.honda.co.jp/auto-recycle/recycle03.html
・ミツビシ車の廃車手続のためのリサイクル料金
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/social/environment/recycle_fee/j/customer.html
・マツダ車の廃車手続のためのリサイクル料金
http://www.mazda.co.jp/recycle/recycle1-1-1.html
・スバル車の廃車手続のためのリサイクル料金
http://www.fhi.co.jp/recycle/
・スズキ車の廃車手続のためのリサイクル料金
http://www.suzuki.co.jp/cpd/koho_j/kankyo/recycle/price.html
・ダイハツ車の廃車手続のためのリサイクル料金
http://www.daihatsu.co.jp/info/recycle/list/top.htm
・いすゞ車の廃車手続のためのリサイクル料金
http://www.isuzu.co.jp/company/eco/recycle/customer.html
廃車手続する際には、こうした基礎知識を踏まえたうえで、後悔しない、損しないように注意しながら、手続を進めていきましょう。
もし、いちいち廃車手続について自分で調べている暇はない。
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信頼できる事故・不動車買取専門業者・自動車編はこちら
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以上のことをよく念頭において、正しい廃車手続を行いましょうね。
廃車手続を行わないと、思わぬ不利益をこうむることになりますので、充分注意しましょうね!
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